- 総合評価
- 人によって工業高校に入学する理由は、色々あると思いますが、
選択する科によって、自分が将来選択するであろう職業の知識を実習や座学で学べます。
学生の頃から勉強出来る点では、とても魅力的で有意義な学生生活を送れるので、良いと思います。
- 先生について
- 私が学生の頃は、クラスの半分以上がやんちゃ坊主達だったので、今当時を振り返ってみると、
 先生方は本当に大変だったと思います。
 
 手をあげるでもなく言葉で根気よく、あのやんちゃ坊主達を納得させていたので凄い先生です。
- 校則について
- 校則に関しては、事細かくあったと思いますが普通に学生生活を送っていれば、規則に反する事はなかったので、
 特に気になりませんでした。
 仮に反する事があっても注意で済まされる事が殆どだったと思うので、記憶にないぐらいです。
- 部活動について
- 部活動についてですが、私が在学中には音楽に関する部活がありませんでした。
 
 ですので仲間と供に自分達で人数を集め、顧問の先生を数学の先生にお願いして自分達で部活を作り、毎日気の向くままにやらせていただいていました。
- 制服について
- あの近辺の高校では断トツでお洒落だったと思います。
 他校の友達にブレザーを交換してくれとか、工業指定のカバンを交換してほしいとか、頻繁に言われていたので工業の制服を着ているだけでちょっとしたステータスは言い過ぎかも知れませんが自慢でした。
- 面接について
- たしか、1対3で面接は行われて、志望動機とどのような学生生活をおくりたいかだったと思います。
 
                
                
             
            
            
            
            
        
        
        
        
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