神奈川県横浜市金沢区/私立

京急幼稚園 口コミ

口コミ:5.005.00 1件

口コミ

口コミ総合: 5.005.00 1件
1件 (1~1件)
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55
  • 2016年度入園

会社のような幼稚園

  • 教育内容5
  • 先生5
  • 費用3
  • 評判3
  • 必要なもの4
  • 試験1
総合評価
京急幼稚園は、京急電鉄系列の幼稚園ということもあり、事務処理などがスムーズです。今年度から「れんらく」アプリが導入されてさらに便利になりました。 建物はしっかりした作りで、避難訓練を毎月行い、緊急時に備えています。
教育内容について
京急幼稚園では、季節の行事を取り入れた活動を行っています。七五三のお茶会、夏祭り、クリスマス会、餅つき、豆まきなどがあります。園庭遊びだけでなく、工作もよく行います。集団行動やマナー教育に力を入れています。英語や運動遊びの時間があります。
先生について
京急幼稚園の先生は、新人からベテランまで様々です。ここ数年は毎年2人ほど先生が入れ替わっています。楽しい先生から、大人しめの先生、厳しい先生と色々いますが、基本会社のような幼稚園なので、先生の好みによって園児や保護者が極端に冷遇されることはないように思います。
幼稚園にかかった費用(制服の値段など)について
入学試験に3千円、入園料に8万円、施設設備費に3年保育は5万円、2年保育は4万円かかります。制服があります。新品で購入すると一式3万ほどかかりますが、おさがりをいただく方が多いです。
入園してからはバス代が年間4万8千円、雑費が1万円程度、週一回のランチ代が年間1万円程度かかります。
年に一度、横浜市から世帯収入に応じて補助金が出ます。
ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか
京急幼稚園は、ママ友付き合いが大変との評判を入園前から聞いていました。実際、ママさんだけが参加する保護者主催のクラスごとのランチ会や、保護者主催のクラスごとのクリスマス会、お別れ会がありますが(園側は非公認)、幼稚園自体の運営がしっかりしているため、ママ友付き合いを疎遠にしていても、特に困ったことはありませんでした。
入園時に必要なもの
入園児に制服一式が必要です。他には手提げ袋、上履き袋、体操袋、コップ袋、お弁当袋、ナフキン、歯ブラシ、ひも付きタオルが必要で、すべて記名が必要です。入園してからは、その都度、ピアニカの吹き口入れ、縄跳び入れなどが必要になります。
試験の有無と内容
入園試験では、簡単なグループ面接のみです。これまで落ちた子は聞いたことがありません。
投稿時期:2018年4月
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