熊本県熊本市北区／私立

武蔵ヶ丘幼稚園口コミ

口コミ：3.003.00 2件

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口コミ総合： 3.003.00 2件

2件 (1～2件)

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2018年度入園

合う合わないがあります

教育内容4
先生3
費用5
評判2
必要なもの3
試験1

総合評価: コロナ対策を徹底しています。年少から入園し1年半、幼稚園には1度しか入った事がありません。送迎の際も検温、消毒しここからは入らないでくださいと玄関で止められます。保育参観も無いので1年半園での子どもの様子を見た事がありませんが電話や連絡帳等で問い合わせればいつでも細かく熱心にお話をしてくれます。園での歯磨きの中止やお友達との遊びも近づきすぎないよう指導をして感染予防してくれてます。運動会も学年別で行い、保護者も2名のみ観覧可、保護者同士私語もなくスムーズな運動会でした。給食室はなく外注のお弁当を食べています。働く方の為に延長保育もありますが迎えの時間が指定されており3段階で指定された10分の間にドライブスルー方式で迎えに行かなければならないので仕事の都合が合わなければその都度連絡し、園の玄関で別クチでお迎えとなります。指定の時間に帰る園児は外で並んでまっているので次の時間に帰るグループの子は寂しい印象があります。先生方の印象は良く子ども達は楽しそうです。近隣の幼稚園は学年全体で運動会や発表会の実施をする中、学年別や発表会の中止などコロナ対策を徹底している幼稚園だと思います。
教育内容について: 挨拶や教育はしっかりしてくれます。放課後外部の先生を招いての体操教室や学研、ピアノ教室も行っています。音楽幼稚園だけあっていろんな歌を覚え家でも歌ってくれます。感染対策でピアニカを中止していた時期がありました。
週間予定表を園児が読めるように作ってくれてますが、他の園と違ってクラス便りがありません。クラスのお友達の名前を目にする機会も少なく、クラスで流行っている内容等はわかりません。
毎月武蔵便りがホームページで掲載されるので、そこで初めてお友達はどんな服装をしているのか、園での様子を知る事ができます。行事の掲載が主なので細かい日常の様子を知ることはできません。
具体的にどのようなものを持たせたらいいのか、他のお友達はどのようにしてるのかなど知りたいときは直接問い合わせると必ず細かく教えてくれます。
先生について: とても先生方は明るくて元気です。ダメなものはしっかり指導してくれてる印象ですが、園に入れてもらえないので園での様子や接しているところは正直わからないです。子どもはダメな理由も話してくれるので指導はしっかりしてくれていると思います。
幼稚園にかかった費用（制服の値段など）について: 入園まで制服と雑費を入れて8万ほどだったと思います。学年が上がる際に4万かかります。他の幼稚園は進級の際に足りない物品代だけのようですが設備費や行事費を払うので高いです。毎月の園費は他の幼稚園と変わりませんが、引き落としではなく紙の月謝袋です。延長保育代はまた別に紙の袋で毎月払い、2号認定の園児は3ヶ月に1度市町村へ施設利用費として払い戻しの手続きが必要になります。
ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか: 今年は80人募集に対して50人ほどの入園となりました。コロナもあり幼稚園に行く事がなく、今年は担任と話した事も1度もないので他のママ達に話せる内容も評判もありません。
ただこの園が大好きと言うママと合わないと言うママがいるのでどこの園でもそうですが合う合わないはあると思います。ママ友やクラス単位でのLINEグループの作成などトラブルがあったようで幼稚園自体で禁止しており付き合いが苦手な方はいいと思います。
入園時に必要なもの: この園特有の準備物というのはありません。制服と文具などの物品の他に絵本袋、上靴入れ、お着替え袋、コップ袋、キャラクターでは無いリュックの名前タグ、水筒、鍵盤ハーモニカは進級の時買います。両親就労してる方は2号認定の書類を提出します。
試験の有無と内容: 園児だけの集団面接と、親子面接があります。面接で好きなものとお名前が言えれば大丈夫です。

投稿時期：2021年7月

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2018年度入園
保育点数：4

いつまでも進化と不変を繰り返す

教育内容4
先生4
費用4
評判4
必要なもの4
試験5

総合評価: 武蔵ヶ丘幼稚園では、年齢に応じて活動の種類や方法を変え園児が楽しくのびのびと取り組めるよう工夫をしていると思います。また、一年を通して様々な行事を行うことで園児に達成感を教えてくれいるようです。保護者も行事に携わることで子供たちと楽しむことが出来ています。
教育内容について: 基本は、のびのびと外遊びや室内での自由遊びです。行事の準備の作業や練習の時間もあるようです。
メインとなる行事は、運動会、バザー、発表会です。音楽幼稚園ということもあり発表会には、力を入れているようです。出し物は、お遊戯、合奏です。お遊戯会の衣装は、毎年保護者が作成します。毎年クオリティの高い衣装で子供たちは、大喜びしています。
先生について: 武蔵ヶ丘幼稚園では、ベテランの先生から新米の先生まで年齢の幅があり、色々な立場から子供たちを見てくれています。連絡ノートがあり保護者と先生のやり取りも気兼ねなく行えます。
送迎の際もとても丁寧でその日の気になったことなどを連絡してくれます。
幼稚園にかかった費用（制服の値段など）について: 入学金は、3万円支払います。また制服代に夏、冬合わせて3万円程かかります。スモッグ、体操服、カバン、お道具などに２万円程かかります。兄弟や知り合いからのおさがりを上手に活用するといいですね。
給食は、週4回あり送迎のバス代と保育料を合わせると2万5千円から2万7千円程です。
ママ友の間での幼稚園の評判はどうでしたか: 武蔵ヶ丘幼稚園の評価は、賛否色々でした。幼稚園に限らずですが十人十色ですので、一番大切なのは、毎日登園している子供たちが満足して笑顔でいれづことが一番だと思います。うちの娘は、毎日笑顔でした。兄弟全員が武蔵丘幼稚園という方が多数なので、評価は、言わずともわかると思います。
入園時に必要なもの: 入園時までに幼稚園の「入園前の要綱」に沿った、レッスンバック、コップ入れ、お着替え入れの準備が必要です。殆どの方が手作りされます。書類も多数あり連絡先、健康状態などの記入書類があります。
試験の有無と内容: 選考は、特にはなく親子での面接程度です。